Ducula badia – ヤマミカドバト

Ducula badia – ヤマミカドバト

Scientific Name: Ducula badiaEnglish Name: Mountain Imperial-PigeonObserved idddn: Bukit FraserObserved Timing: Jul-26 Fraser’s Hillでの探鳥は、2021年に初めて訪れて以来、今回が3回目となります。しかし、なぜかこれまで本種を観察したことはありませんでした。eBirdの観察記録を見る限り、さほど珍しい鳥ではないように思えるので探してみたところ、ほどなくして樹冠にとまる個体を発見することができました。さらに、目線の高さまで降りてきてくれる個体もいました。ハトは一般的に警戒心が強いことが多いため、これには驚きました。

Macropygia ruficeps – ヒメオナガバト

Macropygia ruficeps – ヒメオナガバト

Scientific Name: Macropygia ruficepsEnglish Name: Little Cuckoo-DoveObserved idddn: Bukit FraserObserved Timing: Jul-26 山岳性の小型のハトです。特徴的な鳴き声をしているので、存在を確認することはできるのですが、姿はなかなか見せてくれませんでした。暫く待っていると植え込みの中に、飛び込んでいく鳥がいたので、覗いてみると当種でした。

Sitta azurea – ズグロゴジュウカラ

Sitta azurea – ズグロゴジュウカラ

Scientific Name: Sitta azureaEnglish Name: Blue NuthatchObserved idddn: Bukit FraserObserved Timing: Jul-26 マレー半島の他、ジャワ・スラウェシに分布するゴジュウカラの仲間です。青色のグラデーションがとにかく美しい!早朝、樹上高くに数羽で採餌している様子を観察でき、何とか写真に収めることができました。もう少しいい条件で見れたら良いです。

Psilopogon mystacophanos – ノドアカゴシキドリ

Psilopogon mystacophanos – ノドアカゴシキドリ

Scientific Name: Psilopogon mystacophanosEnglish Name: Red-throated BarbetObserved idddn: Bukit FraserObserved Timing: Jul-26 3回目のフレーザーヒルで初めて観察することができたゴシキドリです。樹上高くに留まっていることが多いのですが、何度か目線の高さまで下りてきてくれることがありました。名前の通り、喉元の赤色が特徴的で美しい種です。

Rubigula flaviventris – クロボウシヒヨドリ

Rubigula flaviventris – クロボウシヒヨドリ

Scientific Name: Rubigula flaviventrisEnglish Name: Black-crested BulbulObserved in: Fraser’s HillObserved Timing: Jul-22, Jun-23 東南アジアの広い範囲を生息域としており、なんとなく標高が少し高いところにいるようなイメージがあります(実際はどうなのでしょうか)。和名はクロボウシヒヨドリ。Web上では当種をエボシヒヨドリとしているソースもありますが、どうやらそれはRubigula melanicteraのことを言うようです。むしろ突き出た髪型はエボシと表現されるのに相応しく、当種にとってこそ絶妙な命名だと思うのですが。。。 Thailand Observed in: Khao Yai National ParkObserved Timing: Sep-25 タイのカオヤイ国立公園で見れた当種クロボウシヒヨドリの亜種R. f. johnsoni で、ご覧の通り赤い喉が特徴です。別種として取り扱われたこともあったようです。

Dicrurus annectens – ハシブトオウチュウ

Dicrurus annectens – ハシブトオウチュウ

Singapore Scientific Name: Dicrurus annectensEnglish Name: Crow-billed DrongoObserved in: Singapore Botanic GardenLocal Status: Uncommon migrantObserved Timing: Nov-22 午前中からシトシトと降る雨の中、樹上に特徴的な尾を持つ黒い鳥がとまっていた。当地において、オウチュウ科の中では2番目に観察のしやすい当種ではあるが、1年を経て漸くの初見となった。同日、別の場所でも観察機会を得ることができ、正面顔を捉えることができた。なんとも愛嬌があって素敵な鳥である。 Thailand Observed in: Khao Yai National ParkObserved Timing: Sep-25 Malaysia Observed in: Rain Forest Discovery CentreObserved Timing: Apr-26

Dryocopus javensis – キタタキ

Dryocopus javensis – キタタキ

Scientific Name: Dryocopus javensisEnglish Name: White-bellied WoodpeckerObserved in: Rain Forest Discovery CentreObserved Timing: Apr-26 大型のキツツキで、ドラミング音は遠く離れていてもはっきりと響き渡ります。また、猛禽かのような大きな面積を誇る翼を広げて飛翔します。日本からは絶滅してしまいましたが、東南アジアではまだ様々な場所で観察のチャンスがある種です。