Gallus gallus – セキショクヤケイ

Gallus gallus – セキショクヤケイ

Scientific Name: Gallus gallusEnglish Name: Red JunglefowlObserved in: AnywhereLocal Status: Very Common ResidentObserved Timing: Anytime 公園などの緑地地帯には必ずいるのが当種。野生のニワトリが食べられずにそこらを闊歩しているなんて、なんとシンガポールは豊かで治安がいいんだろうということを思いました。厳密にはニワトリではありませんが、ニワトリは当種を家畜化したものという説があるそうです。コケコッコーとなき散らし、時には探鳥の邪魔をされることも。。

Acridotheres javanicus – ジャワハッカ

Acridotheres javanicus – ジャワハッカ

Scientific Name: Acridotheres javanicusEnglish Name: Javan MynaObserved in: AnywhereLocal Status: Very Common ResidentObserved Timing: Anytime シンガポールを訪れる者であれば必ず目にするといって差し支えないだろう。街中に溢れかえっており、ホーカーセンターやレストランで残飯をつつき、店員に追い払われるというのは、もはやシンガポールの日常の光景である。また、日暮れの時には街路樹におびただしい数が集まって騒ぎ立てている様子を目にする。人間を恐れず至近距離まで寄ってくるふてぶてしさもあって、どちらかというと害鳥の扱いを受けている。しかし、よくよく見ると愛嬌のある風貌をしており、日常に溢れかえっているからこそ、様々なシーンにであることもできる。当種を敢えて街中で真剣にとるのも、面白い試みに違いない。 Anyone who visits Singapore is almost certain to encounter this bird. They are everywhere across the city, pecking at leftovers in hawker centers and restaurants, only to be chased away by staff—a daily scene that has become part of Singapore’s urban life. At dusk, you can often witness huge flocks gathering in roadside trees, noisily jostling for space. With their brazen attitude, showing little fear of humans and approaching to very close distances, they are often regarded more as pests than wildlife. However, if you take a closer look, you’ll notice they have a certain charm in…

Istigobius goldmanni – ヒメカザリハゼ

Istigobius goldmanni – ヒメカザリハゼ

Scientific Name: Amblyeleotris periophthalmaEnglish Name: Black-spotted lagoon-gobyObserved in: Pulau Hantu, SentosaObserved Water Depth: 3-15mObserved Timing: Anytime クツワハゼ属の分類ちょっとよくわからないので、とりあえず。あとで見直す。

Amblyeleotris periophthalma – ダンダラダテハゼ

Amblyeleotris periophthalma – ダンダラダテハゼ

Scientific Name: Amblyeleotris periophthalmaEnglish Name: Periophthalma prawn-gobyObserved in: Pulau HantuObserved Water Depth: Around 15mObserved Timing: Jul-22, Aug-22 久しぶりに潜ったシンガポールの海。透明度はいつものように悪いが、いつにもまして目が慣れてこない。マスクが曇っているのか、単に視界が悪いのかわからんが、何度もマスククリアをしていると、さらに視界は曇る。一面魚だらけの八重山の記憶が、一瞬にして塗り替えられた。難しい海だ。 そうしてしばらくモヤモヤしていると、突然前方にポツンと背筋を伸ばしたハゼがいるではないか。この美しい体色と模様はダンダラダテハゼ。八重山では決して珍しい種ではないが、当地では初めて見た。若魚の段階、水深は少し深めの15メートル。暫く泳いでいると、成魚にも出会えた。棘条となった第一背鰭がカッコいい。その後の目ぼしい出会いはなかったが、この子で十分満足の一本。

Orthotomus ruficeps – アカガオサイホウチョウ

Orthotomus ruficeps – アカガオサイホウチョウ

Scientific Name: Orthotomus ruficepsEnglish Name: Ashy TailorbirdObserved in: Kranj Marshes, Conny Island, Anywhere….Local Status: Common ResidentObserved Timing: Dec-21 私にとっては目撃機会が最も多いサイホウチョウです。藪の中に隠れて姿を現してくれないこともありますが、甲高い声で鳴きますので、存在に気づくことは容易です。よく似た和名を持つズアカサイホウチョウというのもいます。

Pycnonotus plumosus – アカメヒヨドリ

Pycnonotus plumosus – アカメヒヨドリ

Scientific Name: Pycnonotus plumosusEnglish Name: Olive-winged BulbulObserved in: Central Catchment Nature ReserveLocal Status: Common ResidentObserved Timing: Anytime 当地では一般的ではありますが、(メグロヒヨドリのように)どこにでもいるわけではありません。地味な色合いながら、ついついシャッターを切ってしまいます。比較的、島内中部から北部にかけて多くみられ、特にThomson Nature Parkに行けば、必ず見れます。

Oriolus chinensis – コウライウグイス

Oriolus chinensis – コウライウグイス

Scientific Name: Oriolus chinensisEnglish Name: Black-naped OrioleObserved in: AnywhereLocal Status: Very Common ResidentObserved Timing: Anytime 市街地で目の前をさっと飛び去る姿をよく見かける。ある程度の大きさの黄色い姿をしているので、Birderでなくとも気に留まったことがあるのではないか。公園に行けば樹上からウグイスのような美しい鳴き声を響かせている。観察機会は多いものの、樹間にさっと隠れ、じっとしていることが少ないので満足のいく写真はなかなか撮れないでいる。当地において、コウライウグイス科は、当種1種のみが確認されている。 In urban areas, you may often see them flying away in front of you. Since it has a bright yellow, it may have caught your attention even if you are not a Birder. If you go to some park, you can hear its beautiful sounds from the top of trees. Although there are many opportunities for observation, it is difficult to take decent shots because it hides between trees and rarely stays at one place.

Pycnonotus zeylanicus – キガシラヒヨドリ

Pycnonotus zeylanicus – キガシラヒヨドリ

Scientific Name: Pycnonotus zeylanicusEnglish Name: Straw-headed BulbulObserved in: Hindhede Nature ParkLocal Status: Common residentObserved Timing: Nov-21, Jun-22 特徴的な鳴き声を持つがゆえに乱獲され、世界的には絶滅危惧種となってしまった当種であるが、シンガポールにはいる。というかシンガポールでくらいしかモハヤ見れないらしい。最初に出会ったときには、まだ当地の鳥たちのことをほとんど知らずにいた為、撮りやすい位置に来てくれたこの子を撮ってみたのみで、感慨はなかった。更に言うと、当種は割と大きいな鳴き声を持つので、他の鳥の鳴き声をかき消してしまい迷惑とさえ思っていた。が、上述の事実を知りなんと貴重な鳥に出会えていたのかと、なんとも言えない気持ちになった。知らないことに気づけて良かった。

Leptocoma calcosteha – ノドアカタイヨウチョウ

Leptocoma calcosteha – ノドアカタイヨウチョウ

Scientific Name: Leptocoma calcostehaEnglish Name: Copper-throated SunbirdObserved in: Sungei Buroh Wetland ReserveObserved Timing: Jan-22 ボードウォークのすぐそばを行き来している、全く人気を気にしない個体だった。ワイド端でも近すぎてピントが合わないという珍しい経験をさせてもらった。左下は当種のメスであり、巣作りのためにクモの巣を集めているところ。小さい鳥ではあるが、ダイナミックにホバリングする様子がとてもカッコよかった。

Treron vernans – コアオバト

Treron vernans – コアオバト

Scientific Name: Treron vernansEnglish Name: Pink-necked Green PigeonObserved in: Sungei Buloh Wetland ReserveObserved Timing: Oct-21 夜明け間もない薄闇の中、がさがさと木を揺らしながら実を啄む。色のあるハトの存在を初めて知った。5メートル程度の街路樹などテッペン付近に留まっているのをよく見かける。

Tyto javanica – トウヨウメンフクロウ

Tyto javanica – トウヨウメンフクロウ

Scientific Name: Tyto jananicaEnglish Name: Eastern Barn OwlObserved in: TampinesObserved Timing: Jan-22 仕事もそろそろ落ち着いて上がろうとしていた平日の夕方、メンフクロウが現れたとの通知。定期的にスポットされているようではあるが、なかなかの珍鳥につき見に行かないわけにはいかないと、タクシーで定時すぐさま急行した。すでに黒山の人だかりとなっていたが、何とか見ることができた。小刻みに顔を左右に揺らす動作がなんとも奇妙だが愛らしい。見開いた黒く丸い目は、白い顔面に映え、とても美人。

Bryaninops sp. – ガラスハゼ属の1種

Bryaninops sp. – ガラスハゼ属の1種

Scientific Name: Bryaninops sp.English Name: –Observed in: Pulau Hantu, SingaporeObserved Water Depth: Around 20mObserved Timing: Feb-22 水深20mにて観察。体色からしてウミショウブハゼ属なのかなとも思ったが。そういえば、両属を区別するものってなんなんでしょう。このウミヤギに複数個体がついてました。同定に至るような情報もなく、またの機会が得られるまではとりあえず。

Amblyeleotris sp. – ダテハゼの1種

Amblyeleotris sp. – ダテハゼの1種

Scientific Name: Amblyeleotris sp.English Name: –Observed in: Pulau Hantu, SingaporeObserved Water Depth: Around 15mObserved Timing: MAR-22 透明度が3m未満であることが通常である当地の海において、水深20m程度ともなると太陽光が遮られほとんどナイトダイブに近い様相となることもある。幸いにも撮影時には比較的水が澄んでおり、過度にライトを当てることなく生物探索をすることができた。当個体は幼魚であり、第一背鰭に黄小点が密在しているなどヒメダテハゼに似るが、横帯の入り方が異なっており取り合えずspとしておく。 Side Story photography ヒメダテハゼ雄のディスプレイ行動。鰭を全開にして飛び立つ。共生エビに部屋掃除をさせつつ、自身は玄関口でだらっとしている、あのいつもの感じとは、打って変わった逞しさにあふれている。

Amblygobius stethophthalmus

Amblygobius stethophthalmus

Scientific Name: Amblygobius stethophthalmusEnglish Name: Head-stripe lagoon-gobyObserved in: Pulau Hantu & Sentosa, SingaporeObserved Water Depth: Around 5-15mObserved Timing: Anytime 当地では一般的なサラサハゼ。絶妙な(というか微妙な?)色の取り合わせは、、ちょっと悪趣味な感じがしないでもない。ペアでいたり単独でいたり、水路脇でずっと鰭を開いてフワフワしてたりもする。疲れないのかしら。英名はFreckled gobyともいうらしい、つまりソバカスハゼ。額のところの斑点のことですね。 https://www.fishbase.se/summary/62722

Meiacanthus grammistes – ヒゲニジギンポ

Meiacanthus grammistes – ヒゲニジギンポ

Scientific Name: Meiacanthus grammistesEnglish Name: Striped blennyObserved in: Pulau Hantu, SingaporeObserved Water Depth: Around 10-15mObserved Timing: Jan-22 複数匹でくるくる回って威嚇し合っていたヒゲニジギンポ。いつかの沖縄で見たオウゴンニジギンポもこうした行動をとっていた。 一見、求愛なのかと勘違いしてしまうほど優雅な行動である。泳ぎすぎていかず、ヒレを開いてディスプレイをするので撮影には持ってこいのシーンだ。こうして比較してみると、ヒゲニジギンポは鰭が長く大きく迫力がある。 なお今回分類を整理するにあたり、ギンポが複数科に分かれて存在していることを初めてしった(ギンポ科に複数属がぶら下がっているのだと思っていた。。)。そこまでギンポの写真が増えるとも思えず、分類の粒度が合わなくてとても気持ち悪いのであるが、ギンポ亜目としてまとめることとした。なお本種はイソギンポ科に属す。毒を持っている。 Side Story Photography くるくる回るオウゴンニジギンポ(Meiacanthus atrodorsalis)。こいつも有毒。