Loriculus philippensis – シュバシサトウチョウ

Loriculus philippensis – シュバシサトウチョウ

Scientific Name: Loriculus philippensisEnglish Name: Philippine Hanging-Parrot Observed in: Mindanao, PhilippinesObserved Timing: May-25 フィリピンの鳥たちはなかなかいい条件で撮ることが難しいように思うのですが、当種はちゃんと光の当たるところに留まってくれました。ありがたや。パラワンを除くフィリピン全土に分布します。

Prioniturus waterstradti – ミンダナオズアカウチワインコ

Prioniturus waterstradti – ミンダナオズアカウチワインコ

Scientific Name: Prioniturus waterstradtiEnglish Name: Mindanao Racquet-tailObserved in: Mount KitangladObserved Timing: May-25 背景と完全に同化しており、ガイドが指さす方向を見ても何が何だかわかりませんでしたが、とりあえずファインダーを向けてみると、そこにいたのがこのインコでした。ファインダーに写ったのはラッキーでした。ミンダナオ島にのみ生息する準絶滅危惧種の鳥です。

Amazona amazonica – キソデボウシインコ

Amazona amazonica – キソデボウシインコ

Scientific Name: Amazona amazonicaEnglish Name: Orange-winged ParrotObserved in: Rio de Janeiro, BrazilObserved Timing: Oct-25 Amazonia属のamazonica、なんだか特別な感じがします。頭頂部から目のあたりにまでかけてが青く、頬から喉元にかけて黄色い、緑色のインコです。ホテルの屋上に早朝現れました。

Diopsittaca nobilis – コミドリコンゴウインコ

Diopsittaca nobilis – コミドリコンゴウインコ

Scientific Name: Diopsittaca nobilisEnglish Name: Red-shouldered MacawObserved in: Rio de Janeiro, BrazilObserved Timing: Oct-25 インコたちは甲高く鳴き、数羽で次々に飛翔していくので、見ることはできたとしても、意外にも繊細で警戒領域が広いので、撮影するのには苦労させられたりします。当種はヤシの上に留まってくれていた小型のコンゴウインコの1種です。

Brotogeris tirica – オナガミドリインコ

Brotogeris tirica – オナガミドリインコ

Scientific Name: Brotogeris tiricaEnglish Name: Plain ParakeetObserved in: Rio de Janeiro, BrazilObserved Timing: Oct-25 Plainとは面白みのない名前ではありますが、Simple is the bestを体現したような鳥ではないかと思います。植物園の樹上高くに数羽で群れている様子を観察することができました。

Bolbopsittacus lunulatus – バンジロウインコ

Bolbopsittacus lunulatus – バンジロウインコ

Scientific Name: Bolbopsittacus lunulatusEnglish Name: GuaiaberoObserved in: PICOPLocal Status: EndemicObserved Timing: Jun-24 記録用として掲載します。一般種なので撮り直しの機会はあるでしょう。。バンジロウってなんなんですかね。英名はグァバを好んで食べる習性に由来しているようです。Bolbopsittacus属の唯一の種です。

Trichoglossus haematodu – ニューギニアゴシキセイガイインコ

Trichoglossus haematodu – ニューギニアゴシキセイガイインコ

Scientific Name: Trichoglossus haematoduEnglish Name: Coconut LorikeetObserved in: Ghim MohLocal Status: Uncommon introduced residentObserved Timing: Apr-24 Ghim MohのHDBのそばでムネアカゴシキドリが子育てをしていたそのすぐそばで、Umbrella Tree (Heptapleurum actinophyllum)をつつきに頻繁に現れていました。 当種はもともとゴシキセイガイインコ (Rainbow Lorikeet)と呼ばれていましたが、それがTrichoglossus moluccanusに別種記載されたために、ニューギニアゴシキセイガイインコとなりました。ちなみに、Umbrella Treeの原産地もニューギニア地方のようです。

Eclectus roratus – オオハナインコ

Eclectus roratus – オオハナインコ

Scientific Name: Eclectus roratusEnglish Name: Moluccan eclectusObserved in: Kri IslandObserved Timing: Mar-24 遥か遠くの樹の上に緑色のインコを確認したのも束の間、赤色の個体も合流した。なんとこの大きく異なる色を持つ2つの個体は同種であり、緑がオス、赤がメスということです。

Eos squamata – コムラサキインコ

Eos squamata – コムラサキインコ

Scientific Name: Eos squamataEnglish Name: Violet-necked LoryObserved in: Kri IslandObserved Timing: Mar-24 宿泊していたリゾートの周りでよく見られた深紅のインコです。緑の中に入っても一際輝いています。インドネシアの固有種であり、パプア諸島やモルッカ諸島周辺に生息しているようです。

Trichoglossus moluccanus – オーストラリアゴシキセイガイインコ

Trichoglossus moluccanus – オーストラリアゴシキセイガイインコ

Scientific Name: Trichoglossus moluccanusEnglish Name: Rainbow LorikeetObserved in: TasmaniaLocal Status: Common ResidentObserved Timing: Nov-23 AdelaideのBotanic Gardenでそこかしこに見ることができましたが、背の高い樹上に留まっていることが多かったので、絵になる状況に出くわすまでは思ったよりも時間を要しました。もともとはシンガポールにも生息するTrichoglossus haematodusと同種として扱われていましたが、別種となりました。

Platycercus caledonicus – アカビタイキクサインコ

Platycercus caledonicus – アカビタイキクサインコ

Scientific Name: Platycercus caledonicusEnglish Name: Green rosellaObserved in: TasmaniaLocal Status: Common Endemic ResidentObserved Timing: Nov-23 ど派手な配色のインコが多い中で、自然な美しさのあるタスマニアの固有種です。キクサと名前に入るとおり奥深い黄色をしています。が、どうやら飼育界隈からは地味という扱いを受け人気はあまりないとか。。現在は保護対象となっているそうです。

Platycercus eximius – ナナクサインコ

Platycercus eximius – ナナクサインコ

Scientific Name: Platycercus eximiusEnglish Name: Eastern rosellaObserved in: AdelaideLocal Status: Common ResidentObserved Timing: Nov-23 Botanic Gardenで探鳥しているときに見かけました。いかにも飼育されてそうなインコです。もう少し良いシーンでも撮りたかったですが、連日の寒冷ダイビングで疲れ果て、探鳥に出る余力はありませんでした。

Loriculus beryllinus – ズアカサトウチョウ

Loriculus beryllinus – ズアカサトウチョウ

Scientific Name: Loriculus beryllinusEnglish Name: Sri Lanka hanging parrotObserved in: Kiltuga, Shinharaja ForestLocal Status: Common EndemicObserved Timing: Feb-24 固有種の小さいインコです。和名のサトウチョウとは砂糖鳥とのことで、佐藤さんではありませんでした。甘いものが好きだから砂糖だということですが、なるほど、、ランブータン食べてますもんね。シンガポールにはザ・サトウチョウ (Loriculus galgulus) が生息しております。

Psittacula calthrapae – セイロンミドリワカケインコ

Psittacula calthrapae – セイロンミドリワカケインコ

Scientific Name: Psittacula calthrapaeEnglish Name: Layard’s parakeetObserved in: Shinharaja ForestLocal Status: Uncommon EndemicObserved Timing: Feb-24 嘴の赤いのが雄です。雌は頭部から嘴までが灰色をしているので、生気が失われているようにも見えてちょっと怖い。スリランカの固有種です。

Myiopsitta monachus – オキナインコ

Myiopsitta monachus – オキナインコ

Scientific Name: Myiopsitta monachusEnglish Name: Monk ParakeetObserved in: Pasir Ris ParkLocal Status: Uncommon introduced residentObserved Timing: Feb-23, Nov-24 鳥を飼おうとしたことがないので、愛好家の嗜好はなかなか理解し難しいが、インコは言わずと知れた人気の種である。それはきっと愛嬌のある見てくれと、色彩に富んだ種が様々いるからなのだと推察する。その中にあって、当種は鳥飼の間ではどういう位置づけとなるのだろうか。控えめの緑がなんとも奥ゆかしいが、人気順位も奥ゆかしい感じなのかと邪推してしまう。けれどもそれは、脱走後の野生では優位に働き、繁殖が成功した要因となっているに違いない。本来は南アメリカに分布する種であり、パンタナールでも観察していた。余力ができたらパンタナール編もアップロードしていきます(Bird偏重気味になるな。。。)。

Loriculus galgulus – サトウチョウ

Loriculus galgulus – サトウチョウ

Scientific Name: Loriculus galgulusEnglish Name: Blue-crowned Hanging ParrotObserved in: Bishan An Mo Kio ParkLocal Status: Common residentObserved Timing: Dec-21 公園を散策中前方から緑色の小さな鳥が勢いよく飛んできたと思ったら、なんとも可愛くアザトサ満点のインコだった。これらの写真を撮ったその一回きり、1年以上出会いがないけど、そろそろ見たいなぁ。