Scientific Name: Acrocephalus orientalisEnglish Name: Oriental Reed WarblerObserved in: Marina GroveLocal Status: Common migrantObserved Timing: Dec-25 渡りの時期に水辺で見られます。Local StatusはCommonとありますが、それほど一般的にみられる種ではないように思います。シンガポールを拠点としだした当初にKranj Marshなどで1度だけ姿を見かけて以来、ようやく今回初めてまともな写真を撮影することができました。 コヨシキリよりも一回り大きく、また少し大胆であるような気がしました。器用に水辺の草や枝を渡り歩いて採餌する様子を観察することができました。

Acrocephalus bistrigiceps – コヨシキリ
Scientific Name: Acrocephalus bistrigicepsEnglish Name: Black-browed reed-warblerObserved in: Marina GroveLocal Status: Uncommon migrantObserved Timing: Dec-25 日本に夏鳥として飛来する本種は、当地を含む東南アジアを越冬地としています。シンガポールでは飛来する個体数が多くないうえに、シャイなので観察機会は多くありません。水辺に現れます。 オオヨシキリよりも一回り小さく、黒い眉のようなラインが特徴的です。

Acrocephaulus dumetorum – シベリアヨシキリ
Scientific Name: Acrocephaulus dumetorumEnglish Name: Blyth’s reed warblerObserved in: Shinharaja ForestLocal Status: Common MigrantObserved Timing: Feb-24 シンハラジャの森で他の種を観察していた時に、ふっと現れた当種。渡りの季節にロシアなどの北方からインド亜大陸の方までやってくる。英名のBlythは動物学者のEdward Blyth。ウォレス線のAlfred Russel WallaceやCharles Darwinと同時代に生きた人のようです。現在はInternetに多くの情報が溢れ、eBirdを始めとする有用なツールがありますので、初めて訪れる場所であってもアタリをつけて探鳥することが可能ですが、当時の彼ら世界は暗黒大陸編さながら、動植物学者にとっては未知が転がりまくっていて楽しかっただろうなぁ。
